企業にとっては、コンピュータに入っているデータはまさにビジネスの生命線とも言えるほど大切なものです。当然、データをバックアップすることは絶対に必要なアクションとなります。最近ではバックアップの重要性も広く認知されるようになってきましたし、ほとんどの会社が、何らかの形でバックアップをとっているのではないでしょうか。
しかし、果たしてあなたの会社・部署のバックアップ戦略は、本当に充分なものだと断言できるでしょうか? 残念ながら、多くの企業のデータバックアップ戦略は、時代に即した、「本当に安心できる」レベルにまでは達していないのが現状です。今日は、企業が今すぐバックアップ戦略を見直すべき理由を4つ、ご紹介します。

データ災害のリスクは年々増加している
企業がデータを失ってしまう危険性は、実は年々増加傾向にあります。日常の些細なデータ事故であれば、通常のローカルバックアップでも対応できるかもしれません。しかし、地震や水害といった自然災害、あるいは火災、さらには盗難といった、近年増加中のリスクにはとても対応しきれないでしょう。
 
自然災害の多い日本では特に、こうした予測の難しいリスク要因によるデータ損失が多数発生しており、一度大規模なデータ事故が起きてしまえば、ビジネスに壊滅的な影響を及ぼしてしまいかねません。オフィスから離れた場所で安全にデータをバックアップするために、すべての企業がクラウドバックアップサービスの導入について検討してみるべきです。
 
サイバー攻撃の脅威が拡大中
サイバー攻撃による脅威は、もはやどの企業にとっても他人事ではありません。世界では毎日、数えきれないほどたくさんのマルウェアが新たに検出されており、さらになんと、すべてのサイバー攻撃のうち36%は、中小企業をターゲットにしています。サイバー攻撃は、とても身近で差し迫った脅威なのです。
 
ハードウェアの故障は避けられない
多くの企業でローカルバックアップの主役を担っているハードディスクやテープは、いずれ確実に寿命を迎えます。また、ハードディスクは非常に繊細な記録メディアなので、ちょっとしたことですぐに故障してしまいかねません。
 
このように脆弱なバックアップ手段だけに頼ることは、大切なデータを失うリスクをかなり高めてしまいます。よりしっかりとデータを守るためには、ローカルのハードディスクだけに依存しないバックアップ環境の構築が必須です。
 
テクノロジーの進化スピードはますます加速している
テクノロジーやトレンドの進化・変革スピードは、近年ますます加速しています。各企業が持つデータの量は今後飛躍的に増えるでしょうし、技術的な進歩に対応するためには、設備・システムの入れ替えや改良を常に検討していかなければなりません。ですから、フレキシブルで、かつスケーラビリティのあるバックアップソリューションを選択することで、変化に対応するための時間的・金銭的コストを大幅にカットすることができます。
 
ここまでご紹介してきた4つのトピックについて効果的に対処できるのは、やはりクラウドバックアップだと言えますよね。バックアップ戦略の見直しは、多くの企業にとって喫緊の課題です。これを機会にぜひ、使えるねっとの「使えるクラウドバックアップ」で、万全で安心なバックアップを実現してみてくださいね!
 
使えるクラウドバックアップ
 
参考文献:4 Business Data Protection Challenges You Need To Know Now #WorldBackupDay

数年前から、メディアや専門家は「クラウドファースト」へのシフトについて盛んに喧伝してきましたが、ついにクラウドシフトの大きな転換期が訪れつつあります。多くの企業は既にクラウドファーストのモデルを取り入れ始めており、未導入の企業の大半も、数年以内にはクラウドシフトを開始しそうな勢いです。
こうした中、DevOps(デブオプス)*1などといった開発手法が広まっていることもあって、各企業の中で徐々にIT部門の存在感が低下しています。クラウドへの転換が進めば、今後かつてないレベルでIT技術の重要性が高まっていくに違いありませんが、それにもかかわらずIT部門の影が薄くなっているのは皮肉とも言えるかもしれません。
クラウドシフトがますます進んでいる現在、IT部門が生き残るには、新たな時代の流れに迅速に対応し、組織全体が変化する必要があります。そして単なるITインフラの構築者から、クラウドサービスを扱う頼れるエージェントへと変貌できれば、IT部門は縮小するどころか、ビジネス戦略に不可欠なパートナーともなり得るのです。今回は、本格的なクラウド転換期が訪れた今、IT部門のリーダーたちが取るべき5つのステップをご紹介します。
 
自分たちが提供する「サービス」の意味を明確にする
まずは、自分たちが提供するサービスの定義や、自分たちがなすべき役割を明確にしなければなりません。そしてそのサービスが、会社全体を見渡したときにどういった意味を持つのかまで俯瞰して考えることが求められます。大胆な変革のためには、土台の部分から見直すことが必須なのです。

KPIの測定に徹底的にフォーカスする
IT部門もビジネス部門と同様、明確なゴールを定め、それに向けたKPIを設定し、さらにその達成度を常に計測する必要があるでしょう。PDCAを回し、状況に応じて改善を迅速に進めることも重要です。基本を徹底することが、フレキシブルでイノベーティブな組織を作ります。
時代の変化に対応し、非効率性を排除する
クラウドファーストの時代は、まさに「変化の時代」でもあります。かつての常識では考えられないようなスピードで環境は変化し、技術は進化します。ですから、常に変化の流れを読むのを怠らず、それに対応し、時代に合わない非効率性が組織内に残っていないか、把握しておくことが肝要です。

組織を合理化し、ビジネス部門との提携を強化する
企業内での存在感を高めていくには、凝り固まった組織を合理化し、会社の業績に貢献できるような部門への変革を遂げることが必要です。また、承認やレビューだけしか行わないような保守的な組織になるのではなく、ビジネス部門との信頼関係に基づくパートナーシップを積極的に強化していかなければなりません。
イノベーションと利益創出にコミットする
IT部門は、本来のIT部門らしくあるべきです。すなわち、システム構築や運用サポートだけを業務とするのではなく、もっとイノベーションと利益の創出にコミットするべきなのです。クラウドファーストの流れによって、テクノロジーは今後ますますビジネスの核となっていきます。そうした状況を活かすべく、守りではなく、攻めの姿勢で改革を進めていきたいものですね。
今は、IT部門の衰退が時折メディアでも伝えられるような状況ではありますが、このピンチは逆にチャンスでもあります。クラウドの時代を迎えて、これからどうするべきかと悩んでいるITリーダーの方は、ぜひ今回ご紹介した5つのポイントをヒントにしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、これまで当ブログでも取り上げてきた世界バックアップデーが、ついに今週31日にやって来ます! 世界バックアップデーにちなんだキャンペーンも実施中ですので、ご興味のある方は特設ページを覗いてみてくださいね。
 
【個人向け】World Backup Day 特別企画 クラウドバックアップキャンペーン
【法人向け】World Backup Day特別企画 ランサムウェア対策クラウドバックアップキャンペーン
[1] DevOps(デブオプス): ソフトウェア開発手法のひとつで、開発(Development)と運用(Operations)を組み合わせたもの。各部門が独立しがちだった従来とは異なり、プロジェクトの進行には企業の開発担当者と運用担当者の連携・協力が必須となります。

パソコンやスマートフォンのデータをバックアップすることの重要性は、いくら強調してもしすぎることはありません。前回ご紹介したように、ファイルの消失やパソコンのウイルス感染、スマートフォンの紛失といった事態は、決して他人事ではなく、とてもありふれたことだからです。
しかし、「バックアップの大切さは理解したけれど、実際にどうやってバックアップをすればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。今日はそういった方のために、簡単にできるバックアップの方法をご紹介します。
 
バックアップ方法は主に2種類
パソコンのデータをバックアップするには、何通りもの手法が存在しますが、その中でも、誰もが手軽に、そして比較的安価にバックアップできる方法が2つあります。それは、ファイルを「外付けハードディスクに保存する」方法と、「オンラインストレージに保存する」方法です。
外付けハードディスクに保存する方法は、手持ちの外付けHDDなどがあれば、今すぐにでも実行できます。USBメモリが一番身近で手っ取り早いかもしれませんね。
必要な外付けHDDが見つかったら、それをパソコンに接続し、Windowsであればスタートメニューから「バックアップと復元」などのような項目をクリックしましょう。あとは、設定画面で接続したHDDを選択すれば、OSがバックアップを開始してくれます。HDDの容量が少ない場合は、重要なファイルだけを自分で個別にコピーしても良いでしょう。
クラウドバックアップはメリット多数
もうひとつの手段である「クラウドバックアップ」は、もっと簡単です。まずは希望のバックアップ方式を採用しているサービスを探すのが先決。バックアップといってもフォルダごと、OS丸ごと、など製品によって採用しているバックアップ方式が異なりますので、自分の用途にあったものを吟味することが重要です。
使えるねっとの「使えるCloudBackup」は、PCやサーバーのデータをOSから丸ごと保存する「イメージバックアップ」方式。バックアップのスケジュールを設定するだけで、自動的に全データのバックアップが可能です。データを復元するときは「丸ごと」でも「指定のフォルダ」でもOK。柔軟性と即効性にすぐれた画期的なクラウドソリューションです。
パソコンの他に何か機器を用意する必要もなく、定期的に自分でバックアップの操作をする必要もないので、これが一番、お手軽なバックアップ方法だと言えます。また、外付けハードディスクを使う方法だと、バックアップしたHDD自体を紛失してしまうというリスクもありますが、クラウドバックアップならそのような心配は無用です。
そこでおすすめしたいのが、使えるねっとがご提供している「使えるCloudBackup」です。使えるCloudBackupはバックアップ用途に特化した専門サービスとなっているため、パソコン内のあらゆるデータを非常に簡単なステップでバックアップすることが可能で、機能も充実しています。また、コンピュータの全データをバックアップするのに充分な大容量を、お手頃価格でお使いいただけるのも特徴です。さらに、最新の暗号化技術を用いて、万全のセキュリティ対策を施しているため、安心してデータを預けていただけます。
 
使えるねっとでは現在、3月31日の世界バックアップデーにちなんで、使えるCloudBackupをとってもお得な割引価格でご利用いただける期間限定のキャンペーンを実施中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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「バックアップ」という言葉について、聞いたことはあっても、あまりちゃんとした意味は知らないという方は多いかもしれません。また、意味は知っているけれども、面倒だし特にバックアップは行っていない、という方もいるでしょう。
しかし近年は、以前にも増してバックアップの重要性が高まっており、それに伴って、「もっとバックアップの大切さを色々な人に広めていこう」という動きが各方面で活発になっています。そうした中、特に大きなイベントとなっているのが「世界バックアップデー」です。今日は、世界バックアップデーとはどんなものなのか、皆さんにご紹介したいと思います!

世界バックアップデーって?
世界バックアップデーとは、データ保護の重要性やバックアップの大切さをもっと多くの人に知ってもらうために設立された、新たなイベントです。日付は毎年3月31日に設定されており、バックアップに関する知識を広めるための様々な活動が行われます。
「データを守ることは大事」ということが分かっている人でも、普段はついついバックアップのことを忘れてしまいがちです。だからこそ、この「世界バックアップデー」に一度バックアップのことを思い出し、自分のデータをしっかり守れているかどうかを振り返ることは、とても意義のあることだと言えるでしょう。
ますます高まるバックアップの重要性
社会全体のデジタル化が一層進む中、データの重要性やバックアップの必要性は今やかつてないほどまでに高まっています。ビジネスの面で言えば、膨大なデータを分析して活用することはマーケティングに必須な要素となっていますし、プライベートの面でも、家族の写真や動画、日頃のメモなどはほとんどスマートフォンに保存されるようになりました。こうした状況においては、バックアップを取ることはまさに必要不可欠な行為です。
使えるねっとでは特別キャンペーンを実施!
世界バックアップデーの到来にあわせて、使えるねっとでは特別に、3月限定のクラウドバックアップキャンペーンを実施しています。
このキャンペーンでは、ほんの数分で終わる簡単な設定だけでコンピューターの大切なデータをきっちりバックアップできる「使えるクラウドバックアップ」を、なんと個人の方なら86%OFFの価格でご提供するという驚きのセールを開催中です! 気になる方はこちらからぜひ特設サイトをチェックしてみてくださいね。
World Backup Day 特別企画クラウドバックアップキャンペーン
[1] Disclaimer – This page is not officially supported or endorsed by World Backup Day.

ビジネスでもプライベートでも、活用する機会の多いパソコン。スマートフォンがだいぶ普及したとは言え、やはりまだまだ、しっかりとした調べ物をしたり作業をしたりするのにはパソコンのほうが便利ですよね。
 

ところで皆さんは、ご自分の今のパソコンをどのくらいの間使っていますか? まだ買ったばかりだという人も、もう数年は使用しているという人もいるでしょう。長い間使っている人の中には、「最近、パソコンの調子が悪い……」という人もいるかもしれませんね。
 

すべてのパソコンには、「寿命」が存在します。買いたての新品パソコンも、長年連れ添った愛用パソコンも、いずれは寿命となり、買い替えの時期を迎えます。今回は、いざパソコンの寿命が来てしまったときに慌てずに済むよう、寿命が近づいている兆候や、買い替えの目安などについてご紹介します。
 

パソコンの寿命ってどれくらい?
そもそもパソコンの寿命って、だいたいどのくらいでやって来るのでしょうか? パソコンの性能や使用状況によって異なるので一概には言えませんが、おおよそ「5年」がひとつの目安だと言われています。
 

普段から大切に使っていても、購入から5年くらい経過すると、大抵の場合どこか調子の悪いところが出てくるものです。また5年も経つと、パソコンのOSのバージョンが古くなってきて、重点的なサポートの対象外となってしまう可能性も出てきます。

「その時」は突然訪れる!?
パソコンの寿命の時は、ある日突然訪れます。もちろん、その前から故障する兆候が現れ始めることは多いので、パソコンのちょっとした不具合には注意の目を向けておきましょう。特に気を付けたいのが、「電源」と「フリーズ」、そして「動作速度」です。
 

・電源
突然電源が落ちてしまう、ということが度々起こる場合、寿命が近づいている可能性は高いと言えます。
 

・フリーズ
画面のフリーズが頻繁に起こる場合、ソフトウェアかハードディスクに何らかの重大な問題が発生していると考えられます。
 

・動作速度
パソコンの動作速度が全体的に遅く、ソフトウェア・ファイルの整理などといった対策を行っても一向に改善が見られない場合、ハードディスク自体の寿命が近い可能性があります。
 

今のパソコンを数年以上使っている人だけではなく、まだ買ってから日が浅いという人も油断はできません。購入から数ヶ月の新品パソコンでも、ブルースクリーンが頻繁に出たり、使用中に勝手に再起動したりして、結果としてOSの再インストールが必要となってしまったというケースは珍しくはありません。
 

日頃からバックアップをしておけば安心!
どんなに対策をしても、どんなに大切に扱っても、残念ながら、いずれパソコンは寿命の時を迎えてしまいます。ですから、突然その時が来ても慌てずに済むよう、日頃からファイルのバックアップを取っておくことが何より重要です。
 

バックアップにも、ハードディスクへのバックアップやCDへのバックアップなど様々な方法がありますが、一番安心でおすすめできるのはクラウドバックアップです。クラウドバックアップサービスを使えば、大切なファイルを、自動的に安全な場所へ保存してくれます。他の手段と比べても、最も手軽で、かつ取りこぼしのないバックアップ方法だと言えるでしょう。
 

使えるねっとでは、ファイルのみならずユーザーアカウントや設定、システムイメージまでまるごとバックアップできる「使えるクラウドバックアップ」をご用意しています。ぜひご検討してみてくださいね!
 

使えるクラウドバックアップ

昨今、猛威を振るっているランサムウェアに有効なソリューション、最先端システムイメージのクラウド型バックアップ。「使えるCloudBackup」でOSのまるごとイメージバックアップを実現された、株式会社日比谷花壇様の事例をご紹介いたします!
 

1. 貴社の事業内容について、お聞かせください

弊社は全国に約200の店舗を構え、主に百貨店、ホテルやゲストハウスの施設内に店舗を構えています。また、法人事業部による、観葉植物のレンタルサービス、グリーンを用いたオフィスの環境改善 空間設計プロジェクト、といったB2Bサービスも展開しています。婚礼時のお花のプロデュースに加え、葬祭ビジネスにも力を入れており、お客様の人生に寄り添った演出にも取り組んでいます。昨今では、花と緑を通じたイベントプロデュースの一環として、花の香りを活かしたケーキ等のスイーツ販売も行っています。(限られた百貨店や弊社ホームページにて販売)

 

2. 弊社サービスの導入前に抱えていた課題について、お聞かせください

Windows2000 server が社内に数台残っており、こうした古いサーバーのバックアップを取るためにバックアップの仕組みをアップグレードできず、Windows server 2012やLinuxといった後から出てきたOSのバックアップができずに困っていたところ、「使えるCloud Backup」を知りました。従来のバックアップではできなかった、OSのまるごとイメージバックアップがクラウドに対してできるようになりました。

 

3. 弊社サービスをお選びいただいた決め手がございましたら、お聞かせください

なんといっても、クラウド型バックアップでありながら、価格が非常にリーズナブルなところですね。イメージバックアップは弊社にとって大きなメリットとなりました。また、 「使えるCloud Backup」は、社内のNASにもバックアップできるので、システム立ち上げ時の初期バックアップを保存する際にすごく助かります。そしてなによりも、導入手順が簡単で手早くバックアップが取れる点がとても魅力です。

 

4. 弊社サービス導入後、貴社が抱えていた課題がどのように解決されたか、お聞かせください 

データセンターで使用していた従来のバックアップと遜色がないくらい、バックアップのスピードが速いのはとても助かりました。OSをまるごとイメージバックアップしても2回目以降のバックアップになってしまえば、バックアップに要する時間はわずかで済むのも魅力です。今までOSそのもののバックアップがとれなかったところが、「使えるCloud Backup」を導入してからそれが実現できたこと、そしてクラウドに取ったバックアップを使ってOSを含めた環境ごと元に戻せるというところが弊社にとって課題解決以上のメリットとなりました。

実例を挙げると、ディスク総容量500GB(使用量70GB)の初回バックアップにかかる時間が1時間もかからなかったこと、2回目以降のバックアップは7~8分で終わること、このスピードには驚きました。回線スピードにも依存しますが、この量のバックアップがこれだけ短時間で遂行できるとは思いませんでした。

 

5. 弊社サービスの特に便利な点、気に入っているところなどございましたら、お聞かせください

なんといってもクラウドに逃がせるところですね。バックアップをOSごとイメージでクラウド(社外)に逃がせるところが便利で気に入っています。

また、社内のNASにも逃がせるハイブリッドなところも気に入っています。

なにより、シンプルで使いやすいですね。